販売・接客の仕事の最近のブログ記事

皆さんが毎日接している、身近な大人たちの職業について見てみましょう。今回は、町のあちこちにあるコンビニエンスストアです。コンビニの店員さんたちは、どんなふうに働き、どんなことを考えているのでしょうか。


コンビニエンスストア店員・オーナーってどんな仕事?

コンビニエンスストアは「フランチャイズ」というちょっと特殊な方式で各地に出店しています。まずは、この「フランチャイズ」の仕組みについて簡単に知っておきましょう。

セブンイレブン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアは、「本部」となる会社があります。これはお店ではありません。そして、全国各地のほとんどのコンビニは、お店のオーナーが、本部と「セブンイレブンとしてお店を出していいですよ」という契約をして、お店を出しています。

コンビニ本部は、オーナーと契約をして(権利を売って)、契約に基づいて仕入れた商品を届けたり、宣伝のしかたなどを教えたりします。

オーナーは、契約して契約金を支払うことで、商品の仕入れや宣伝などの複雑なノウハウを全部本部から貰うことができ、また「セブンイレブン」などの人気のあるお店の看板を出せる、というのが魅力です(知らない名前のあやしいお店よりは、よく知っているコンビニの方が入りやすいですよね)。このような契約によるビジネスのことを「フランチャイズ」と呼びます。

つまり、本部はオーナーに「お店を出す権利」を売るのが主な仕事です。そして、個々の店を経営するのはオーナーで、そのオーナーが、お店で働く店員やアルバイトを雇っています。コンビニの仕事には、この「本部の社員」、「お店のオーナー」、「お店の店員」の3種類があるわけです。

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