身近な職業(3) 中学校の先生のブログ

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皆さんが毎日接している、身近な大人たちの職業について見てみましょう。今回は中学校の先生です。

中学校の先生ってどんな仕事?

中学校の先生は「中学校教諭」と呼ばれます。小学校の先生と同様、大学や大学院で勉強し、「中学校教員免許状」を取得し、地方の採用試験、または私立校の採用試験を受けて、教壇に立ちます。

小学校の先生はほとんど全ての教科を1人で教えるのに対して、中学校からは、先生ごとに教える教科が決まっている「教科担任制」となります。

中学校の先生のブログ

教科担任制で先生ごとに専門が分かれているためか、中学校の先生は小学校の先生よりも個性的なものが多いようです。

小学校の先生のブログでは児童(小学校の生徒を「児童」と呼びます)とのコミュニケーションについて書かれていることが比較的多いのに対し、中学校の先生のブログでは、自分の専門分野についてひたすら語ったり、受験テクニック集のような内容のブログも見られます。個性的というか、方向性がさまざま、ということでしょうか。


学年主任 ON & OFF

とある中学校の、学年主任の先生。2007年度のスタートにあたり「学年主任はさみしい?」という記事では、「どんなに手間のかかる子ども達でも,子どもと触れ合ってこその教員だから」とおっしゃっています。

その後、10月からクラス担任もすることになり、その感想が「やっぱり担任はいいね」という記事。さっぱりと歯切れのいい文章から、人柄も偲ばれるような気がします。

学年集会」で書かれている生徒の身だしなみチェックは、中学生が読んだらちイヤな気持ちになるかもしれません。でも、それも生徒を思えばこそ。「宿泊学習先で勉強かい?」では、学校行事での宿泊先で勉強をさせていることに、生徒の気持ちを思って反対の意見を書かれています。とてもハートの温かい先生だと思います。


天下無敵の問題教師

中学校の先生......だと思います。メインの記事が「天下無敵の問題教師」という小説です。そのほか、学校の出来事をちょっと面白く書かれた記事が多いですね。

そんな中で「『学力テスト』国際比較」は、とっても真面目な記事。これ、去年のニュースになってましたよね、現場の先生からのご意見は、大人としてはとても参考になりました。中学生の皆さんが読んだら、別の意味で衝撃なんじゃないかと思います。やべ、勉強しなくちゃ! と思ったら『天下中学校学級懇談会2』を読んでみてください。


もっど詳しく知るには


教員に関すること(教員支援情報)教員を目指す皆さんへ(教員免許制度のあらまし)−文部科学省

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このページは、小林が2008年2月 5日 22:33に書いたブログ記事です。

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