はじめに:ブログを読んで、はたらくことを疑似体験(保護者の方へ)

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13歳のハローワーク2003年に村上龍さんの「13歳のハローワーク」という本がヒットし、最近ではNintendo DS向けのゲームソフトにもなっています。13歳というと、まだまだ自分の将来について現実的なイメージは持ちにくいと思いますが、13歳ぐらいの好奇心の強い時期にさまざまな職業について知り、)があることを知り、自分の興味に合った職業にはどんなものがあって、どうすればなれるのか、ということを大まかにでも知っておくことは、とても意味があることだと思います。


ブログブームで多数の「職業ブログ」が生まれた

さて、現在は2003年と違って、インターネットで「ブログ」がブームになり、たくさんの人がブログを書いています。その中にはさまざまな職業の人がいて、毎日の仕事中のできごとや、考えたことなどを書いています。

中には、お子さんが将来なりたいと思っている職業に就いている人や、その職業に向かって努力している人もいて、毎日の出来事や考えたことなどをブログに書いています。

「13歳のハローワーク」を含めて本や進路指導の資料などでの職業紹介は、だいたい一般的・全体的な紹介に留まります。ですが、実際に働いて、同じ時間をともに生きている人のブログは、その仕事について知り、考えるための、なによりリアルな教材になると考えています。

ブログを読みながら「はたらくこと」をリアルに感じる

一例を挙げましょう。調理師のような高度な技術を必要とする職業では、就職して「3年は見習いとして下働きが中心で......」なんてことも多いはずですが、多くの資料では「3年は見習いとして下働き」という文字を一瞬で読み終えてしまうだけです。

ところが実際に見習いの仕事をしている人のブログを3年読み続けたとしたら、その間の悩みや苦労、喜びなどを、同じ時間を共有しながら読むことができるのです、これは非常に得難い、貴重な経験になるのではないでしょうか。


職業ブログは「個人の日記」です

ということで、当ブログでは様々な職業についている方のブログを紹介し、また、特に注目してほしい記事もピックアップしていきます。そして、できるだけ13歳前後の人たちに向けた文章の書き方を心がけていきます。

最初にひとつ、心にとめておきたいことがあります。紹介していく職業ブログは教材として編集されたものではない、単なる個人の日記だ、ということです。

ですから、時には全く参考にならない個人的な話や愚痴などが書かれるかもしれません。また、飽きたりとか何らかの理由で、とつぜん更新が止まってしまうこともあります(既に更新の止まったブログを紹介することもあります)。読む側が、そこから何かを学び取る、ということが必要になります。

とつぜん更新が止まってしまうことは残念ですが、内容については全てを含めて書き手の方の、その職業に就いている一人の個性であり、仕事を離れたプライベートやネガティブな面も含めてが人生であり、そのあたりを全て書き留めておけるのがブログの魅力だと考えています。共感いただける方のご利用を期待して、運営を続けていきます。


紹介する職業ブログの基準として

当サイトでは基本的に、以下のような基準によって紹介するブログを選択しています。

  • デザインがそれなりに整っていて読みやすいもの
  • 内容が基本的にポジディブなもの
  • 自分の仕事(または仕事をしている自分)について、専門外の人にも知ってもらいたいという意志が感じられるもの
  • 会社や個人の営業色があまり濃くない、読み物として楽しめるもの


内容について、免責事項

当サイトの情報は管理人がそれなりに努力して調べたものですが、正確さについては保証いたしかねます。もし、間違いを発見されました場合には、ご指摘いただければ幸いです。

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